最後の演舞が「ダイナミック琉球」。

2日間の4回公演で、回を増すごとに迫力が強まり、4回目の最終公演の時には鳥肌がたつほど「気」を感じました。
これだけの人数が集まれば、それはイロイロとあることでしょう。
でも、それぞれの想いが、ひとつになったときの力強さが、パレット市民劇場の中で反響しあって、ものすごい前向きなパワーになったのかもしれません。ココロが洗われた。私はいつも、そう感じています。
そういう、想いやチカラが、写真にもちゃんと写っているといいのですが・・・














(続きは正午にUPします)

2日間の4回公演で、回を増すごとに迫力が強まり、4回目の最終公演の時には鳥肌がたつほど「気」を感じました。
これだけの人数が集まれば、それはイロイロとあることでしょう。
でも、それぞれの想いが、ひとつになったときの力強さが、パレット市民劇場の中で反響しあって、ものすごい前向きなパワーになったのかもしれません。ココロが洗われた。私はいつも、そう感じています。
そういう、想いやチカラが、写真にもちゃんと写っているといいのですが・・・














(続きは正午にUPします)