2008年10月01日

応急手当の説明会

9/27(月)の稽古の最後に
看護士でもある、EミナままとYウカままによる
「練習中に起こりえるケガの応急手当についての説明会」がありました。



このお2人をはじめとする救護担当の方には
8月の舞台「燃ゆる首里城」のリハーサルから本番まで待機していただき
大変、お世話になりました。とても心強かったです。

この日、説明した下さった内容は、資料として救急箱に入れてあるそうです。
詳しくはそちらでご確認ください。

大まかな内容だけご紹介します。

【救護のポイント】
●落ち着いて行動する
●応急手当後も症状が続く場合は、必ず診察を受ける



■すり傷・キリ傷

傷口を洗う→消毒しない→絆創膏などを貼って、傷口を乾燥させないようにする


「消毒する」「乾かす」は昔の対処方法なんだそうです!
親世代こそ、応急処置の新しい情報収集が必要なんですね。。。。

捻挫(ねんざ)・つき指

患部を動かさないようする→氷や濡らしたタオルなどで冷やす→患部を心臓より高く上げる→
15分くらいたったら伸縮包帯などで固定する(きつくしすぎて血流を止めないように気をつける)
→整形外科で診察をうけ、医師の指示どおり冷やすタイプの湿布などで対処

☆突き指は「じん帯損傷」の状態。放置すると後遺症が残るおそれもあるので甘くみないで!


■骨折

少し触っただけでも痛い、患部のまわりが出血で腫れているときは骨折の恐れがある。
絶対に動かさない。添木をあてて包帯を巻き、至急、病院へ。


■出血

清潔な布をあてて、傷口を圧迫して止血

■首・頭の打撲

頭を打ったら、必ず2~3時間は様子を見る。
吐き気、嘔吐、けいれんなどあったら至急、病院で診察を受ける。
横向きに寝かせ、嘔吐物が喉につまらないように注意する。
特に症状がなくても、24時間は自分で気をつけるようにする。
首を打った場合は、念のため病院へ。
たくさんの神経が通る首は、少しの損傷で麻痺が残る可能性があるので要注意!


■熱中症
外でなくても、室内でも起こる症状
<予防>室内練習の場合は、喚起とこまめな水分補給が大切
<対処>涼しい場所に移動 水分と塩分をスポーツドリンクなどで少しずつ補給
      首や脇を冷やす
      ぐったりしている、jけいれんがある、水も飲めないようであれば、至急、病院へ。

■過換気(過呼吸)

緊張や不安、ストレスなどで起こる症状。
袋で鼻と口を覆い、ゆっくりと呼吸することで落ち着く。
大勢でとりかこむことなく、2~3人でつきそい、落ち着かせてあげる。

■鼻血

下を向いて、鼻の付け根をそっと圧迫→安静にする
(上を向くのはNG。首の後ろもたたかないで)


中学生以上で頻繁に鼻血がでるようであれば、病院で調べたほうがいい

稽古中も本番も、事故やケガのないよう
また、体調管理にも気をつけて
3月の舞台「那覇センセイション」に向けてガンバロウ!












  

Posted by miyu★kaki at 13:34Comments(0)TrackBack(0)イベント

2008年06月25日

太鼓フェスティバルinなは 創作エイサーコンテスト



高校生以下はナント無料!
みなさん、入場整理券は手に入れましたか?

那覇市青少年舞台プログラムの稽古にも参加してくれた
伊禮俊一さんもゲストです。

そして何よりも!野底さんの手がけるイベントなんだから
楽しめないはずはない。

振付や演舞の参考になるはず。
元気と勢いももらってきてください。  

Posted by miyu★kaki at 08:00Comments(1)TrackBack(0)イベント

2008年05月30日

「キムタカ! ライラ!ちゃんぷる~フェスタ」ステージ前後

楽屋でのひとコマ。

レキオス美女の後ろで
こっそりピースしているのは誰?

伊禮俊一サンのCDも
何気なく存在感を放っていマス。






おなじみ
那覇市青少年舞台プログラムの
Mヒデくん。

伊禮俊一サンの
♪チャンプルーアイランドで
ヒップホップダンスを
Aイさんとともに
披露しました。

その時
実はこんなメイクだったんです。

ニュージーランドの
マオリ族っぽいですね。

もしくは戦隊モノの悪役。

もしかしたら、トビンス・ハニンス星人?

いずれにしても
悪そうな感じがイイです!

この日、一番笑いをとったNブくん。

ドラマでの得意技は
「頑見(がんみ)」ですが
平田さんも言っていたように
普段は品行方正な優しいコ(高橋談)

しかし、実際の自分とは
全く違う人物を演じきるのって
スゴイですね。

「いつもお世話になっている
 から撮っといてよ」と
満太さんに言われて
ライラのタマヨセさんを
パチリ!

もっともっとお世話に
なりたいので
よろしくお願いします。


こちらも階段ですれ違い様
撮影をお願いしたら
快く応じてくださった
RBCアナウンサーの
宮城麻里子さん。

そこに偶然、現れた
伊禮俊一さんと
2ショット写真
とっちゃいました。

天井桟敷(さじき)席に
やってきた
浦添ゆいゆいキッズシアターの
メンバーたち。


衣装もヘアスタイルもダンスも
エキゾチックでステージの
チャンプルー感、倍増でした。


桟敷(さじき)席の
狭いテーブル用に
用意された食事は
こんなステキな
レイアウトでした。

お刺身や天麩羅
ナスのみそ焼きなどなど…
ご飯とお味噌汁は席についてから
温かいものが
やって来ましたよ。

ステージ終了後、お客様お見送りの階段。





楽しく見応えのあるステージをありがとうございました。
ステージの激写画像まだまだ、あります。お楽しみに!

ライラの一周年、おめでとうございました!




  

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2008年05月28日

「キムタカ! ライラ!ちゃんぷる~フェスタ」レポート

遅くなりましたが5/25(日)のライラのステージ、すっごく良かったのでご報告します。
夜の部に行ってきました。

オープニングは伊禮俊一さんのライブ。
この人は、裏表のない人だな…と思いました。

稽古場で出演者の子供たちと接する時や
子供たちの親たちと接するときと
変わらない、人懐っこい笑顔と飾らない言葉で語ってくれました。


そして、いよいよ、ドラマ「キムタカ!」の挿入歌にもなっている
♪チャンプルーアイランド

キムタカ!に出演しているメンバーがダンスで参加しました。

伝統芸能であるエイサーや現代的なダンス、ハードなヒップホップなどが混ざり合い
かと思えば、伊禮さんの三線がハードロックバンドのギタリストのような演奏になったり
次に何が出てくるのか「目が離せない」構成でした。
最終的にはそれぞれが賑やかに主張しあう、見事なチャンプルーになりました。

踊った後に、それぞれどんな役で出演してい
るのか、自己紹介しました。

ダンスも衣装もバッチリ!
でも、踊っていないときの表情は、普通の中高生に戻っているのが、また初々しい感じがしました。




次のステージは
平田大一さんのひとり舞台。
現代版組踊「肝高の阿麻和利」の曲を
笛で演奏し
「レキオの夢」(原曲)で太鼓をたたき
「ミルクムナリ」で激しく舞いました。

ご存知のように
平田さんの演舞はストイックで
とてもスピリチュアルな印象。

誰にも真似できない
オリジナルでユニークな
平田ワールドです。



ここでサプライズゲストが登場しました。
なんと!「阿麻和利さま」です。
時々、ドラマ「キムタカ!」でも
映画「プレデター」のように
現代に身を潜めてらっしゃる姿を
見ることがありましたが

ライラでは、はっきりくっきりと登場。
王に相応しい風格ただよう口上と
見事な棒術で観客の目を釘付けにしました。

平田さんが「彼は高校3年生です」と紹介すると
改めて客席からどよめきが起こりました。

阿麻和利の舞台を中高生が演じていることは
それまでに何度も何度も聞いているはずなのに
阿麻和利さまを目の前にすると
そんなこと感じさせない演技に
忘れちゃったんでしょう。





それから司会進行の
RBCアナウンサー宮城麻里子さんによる
平田大一さんの著書「キムタカ!」の朗読。

生・宮城麻里子さんを初めて見ましたが
背が高くって
スタイルよくってカッコいいんですね~
朗読も見事でした。プロですね。









その後、宮城麻里子さん、平田大一さん、伊禮俊一さんのライブトーク。
平田さんと伊禮さんの初対面は伊禮さんが南風原高校生だった頃で
そのとき既に三線で曲を作っていた伊禮さんのことを、平田さんは「天才少年だ!」と思ったとか。
伊禮サンのほうも、ストイックでカリスマ性のある平田さんを尊敬していたそうです。

伊禮サンは役者初挑戦。
演技は苦手なようですが
平田サンも
苦手だったものばかりが
今では仕事になっているそうです。
「苦手なものの中にこそ
チャンスが隠れているかも知れない」

そう教えてくれました。

そして
2人目のサプライズゲストとして登場したのが
ドラマ「キムタカ!」で不良少年を演じ
早くも伝説的な「頑見(がんみ)」で
会場を沸かせたのがNブくん。

貴公子のような身のこなしで
優雅に空手を舞っていた彼が
こんなにも見事に
獰猛な表情を作れるとは…

「キムタカ!」での
彼の変身ぶりが楽しみです。







そして最後にイクマあきらサンを迎えての
♪ダイナミック琉球。

ドラマ「キムタカ!」の主題歌でもあります。
そして、イクマあきらさんがステージに立ち
生歌を歌ってくれるのは夜の部だけの特典でした!

現在ではプロデュースに専念していて
人前で歌うことがほとんどないイクマさんの貴重な歌と
平田サンの口説(くどぅち)と
伊禮さんの太鼓
そして、キムタカ!キッズのダンスで
ホントにダイナミックなステージとなりました。

ますます楽しみになった「キムタカ!」
今後の展開が楽しみです。




  

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2008年05月25日

青春爆走シアター「キムタカ! ライラ!ちゃんぷる~フェスタ」



ライラでの青春爆走シアター「キムタカ! ライラ!ちゃんぷる~フェスタ」
見てきました。夜の部。

キムタカ!ファンなら泣いて喜ぶサプライズゲストも登場して
盛りだくさんのステージでした。

詳しくは改めてご紹介します。


  

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2008年04月28日

メーデーのイベントの画像が届きました!

出番前。少し緊張感が感じられます。


♪出発の朝(たびだちのあした)


♪風の道


出番を終え、ほっとした表情のメンバーたち。


今回の画像はIママから頂きました。ありがとうございます!

キムタカ!本は、明日から書店の店頭にも並ぶかもしれませんが
次の稽古日5/12(月)まで待って、平田大一さんサイン入りをゲットするのがオススメですヨ!

爆走ドラマ「キムタカ!」稽古、観てきました!
スゴカッタ~…レポートは、近日中にアップしますのでお楽しみに!
  

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2008年04月27日

メーデーのイベント出演レポート

いつも那覇市青少年舞台プログラムを応援してくれている
トラッキーさんから、昨日、出演したメーデーのイベントレポートが届きましたのでご紹介します。

トラッキーさん。ありがとう^∀^)/

さて、本日の舞台は、
音源のアクシデントもありましたが、暑い中メンバー全員が笑顔で頑張っていました!

まずは「出発の朝」
男性メンバー3人でしたが、迫力満点の演技で、女子の踊りも素晴らしかったです。

そして「風の道‐群読」
美しい声を響かせてくれました
途中、音源が切れてしまい、どうなることかと思いましたが
さすがは那覇メン!
誰一人としてうろたえず、各々の声で繋げてくれました!
これも、日頃の練習の成果でしょう^∀^
感動しました。。

最後に「レキオの夢」
各パートで、一人ひとりが存在感溢れる演舞をしてくれました!
観ているこっちまで体が動きだしそうでしたよ(^ω^)b

あんまり詳しく語ると長~くなってしまうので
感想はこの辺で(笑)

那覇メンバーの皆さん!暑い中本当にありがとうございました!
これからの活躍も期待しながら
引き続き、那覇の追っかけ頑張ります!


  

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2008年04月26日

メーデーのイベントに出演しました!

本日、『第79回沖縄県メーデー中央祭典』に出演しました。







昨年まではイベント出演時の衣装は、全身黒一色というのがほとんどでしたが
昨年12/1の『平田大一講演会』に出演したあたりから
ポイントとして色モノを衣装に加えるようになりました。

那覇市青少年舞台プログラム は 進化しているんですね。

今回は残念ながら、私は会場に足を運ぶことができませんでした。
画像を送ってくれたMママ!ありがとうございます。

明日は4/24(木)にスタートしたRBC連ドラ「キムタカ!」のケイコ現場に潜入取材する予定です。
お楽しみに!

○沖縄WEBマガジンryuQ 沖縄県産の連続ドラマ『キムタカ!』対談(RBC『スゴてれ』)  

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2008年04月25日

新都心公園でイベント出演します!

今年度初のイベント出演です。

明日、4月26日(土)
第79回沖縄県メーデー中央祭典

日程…場所…那覇新都心公園(特設ステージ)
時間…14:00~18:00  入場無料


平和・人権・環境・労働・共生をテーマにした市民参加型のメーデーです。
歌あり!食あり!展示あり!楽しみながらいっしょに考えましょう。



●プログラム *パンフより抜粋 予告なく変更する可能性があります。

14:00~ オープニングアプローチ
14:05~ 銘苅シャイニングキッズ
14:20~ Wiz-us ライブ
14:45~ KOBA ライブ
15:10~ 平田大一プロデュース那覇市青少年舞台プログラム(20分)15:30~ MCイベント紹介
15:35~ エアロビクス
15:50~ ゴスペルソング
16:20~ 神無月
16:50~ MC式典案内
17:00~ 中央式典
18:00   終了

学生たちにはあまり関わりのない「メーデー」というイベントですが
知り、考えるいい機会になるといいですね。

【メーデーとは…】
May Day=直訳すると「5月の日」
働く人たちが権利を主張する運動。または、働く人たち同士の連帯感や団結心を高めるための集会。
近年は、働く人たちのための祭典が開かれるようになったため、労働祭(ろうどうさい)などとも呼ばれる。
世界各地で毎年5月1日に行われる祭典だが、日本ではゴールデンウィークの中間にあたるため、より多くの参加者を集める為に4月の後半に開催されるところが増えてきている。

sos 私は当日取材にいけないのでうわーん 観に行った方からのコメントをお待ちしています。




  

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2008年04月13日

演舞会でのサプライズな出来事

3/31の演舞会では、メンバーたちが平田サンには内緒で、花束とメッセージのプレゼントを用意していました。

今回の演舞会に向けて「ダイナミック琉球」では、ダンスを教えるほうの立場で奮闘していたNイナさんが、花束贈呈を担当。

すると舞台そでにしまわれていたピアノが、男子メンバーによってそろそろと引っ張り出されました。
そして、高校生メンバーに混じって「星のゆりかご」を踊った唯一の中学生・Mナミさんが読むメッセージのBGMを、「風の道」でメッセンジャー風子役をこなした、Mリナさんが弾きだしたのです。
ちなみに3人とも中学生メンバー。

Mリナさんが、ピアノで県代表として出場した九州大会で、見事、入賞したことは聞いていましたが、まさか、こんなステキな演奏ができるとは…

子供たち、それぞれに特技や魅力があって、ホントに頼もしい限りです。

そして、高校生メンバーの圧倒的な存在感に埋もれることなく、めきめきと成長してきている中学生メンバーの元気と自信が感じられました。

今年の「燃ゆる首里城」は昨年を上回ることになりそうな気配。
目が離せませんね。


  

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2008年04月13日

「演舞会」で選ばれた演目ベスト3はコレだ!

さて、忘れていたわけではないのですが、去った3/31の演舞会。
8つの演目の中から特別審査員の選んだベスト3をご紹介します。

3位 那覇センセイション


2位 ダイナミック琉球


1位 キジムナー 群読「一本のさとうきび」


そして審査員の講評(=理由・解説を加えながら作品を批評すること)

平田大一さん(那覇市芸術監督)
・那覇の『ダイナミック琉球』は常に進化している。平田サンの見ていない間に自分たちで作り上げていたことに驚きました。
・キジムナーは「言葉の持つメッセージ」の強さ、「棒術」が表現した嵐のような戦争の恐ろしさ、生演奏やボーカルの持つ迫力、女性アンサンブルのダンスと、那覇ワークショップ(=那覇市青少年舞台プログラム)の持ち味全てが網羅(もうら)されている演目でした。
・今回、ほとんどの演目で、バンドによる生演奏ができました。とてもスゴイことだと思います。テクニックよりも伝えたいことを表現することが大切。
・「風の道」は演奏を頑張って2日間で仕上げてくれました。


高橋百合香さん(タオ ファクトリー/那覇市青少年舞台プログラム担当)
・「ダイナミック琉球」は自分たちでつくった振付だけあって、みんなの顔に自信が表れていました。
この楽曲に、革新的なダンスで新しい命を吹き込んでくれました。

・「那覇センセイション」は自分たちのオリジナル曲ということもあって、難しい振付だけど、笑顔をたやさないで踊ってくれました。

・「キジムナー」はとても良かった。今後の課題として、さとうきび1本1本の役づくりがあると、もっと良くなると思いました。


野底武光さん(那覇市文化振興課/那覇太鼓)
・「キジムナー」や「那覇センセイション」などオリジナルの曲が上位に入って良かったナと思いました。

・「ダイナミック琉球」は1月の琉球ルネッサンスが終わってから、ずーっと創作に励んできているのを見ていたので、評価されたことを嬉しく思いました。


いつも温かく見守ってくれる、でも、時には厳しいことも言ってくれる。
なによりもメンバーたちの可能性を見出し、信じ、少しだけ高いところに引っ張り上げてくれる。
那覇市青少年舞台プログラムを支えてくれているのは、そんな大人たちです。

そんな大人たちをメンバーたちも信じて、自分の意思でついていく。
ちょっと頑張れば伸びる経験を重ねていって、自信をつけ、時には挫折も経験し、成長していく場所。
1年間の成果発表である、演舞会を見て、改めて参加できていることに感謝・感謝の夜でした。

それにしても、13時から最終のリハーサルして、19時からぶっ通しで8演目を演じ、アトラクションでもガンガン踊っていたのに、演舞会後のお見送りでも、またまた踊りだしていたメンバーたちの底なしのエネルギーには毎回ながら驚きです。

  

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2008年04月07日

演舞会 バンドとピアノのこと

みなさん、お気づきでしたでしょうか?
3/31の演舞会のほとんどの楽曲を
那覇メンバーだけの生演奏でお送りしました。

モチロン平田さんにも歌っていただきましたが…

それってホントにすごい事だと思います。




リハーサルでは
歌姫到着までの間

Aカリさんが歌ったりもしました。

Tスケくんのドラムもノリノリです。











ギタリストたちも
なんだかビジュアル系な感じですが…

Sトシくんは棒術師でもあるので
たまたまその衣装のまま演奏したショットです。

これはバンドの衣装ではありませんので
ご了承ください。








今回の演舞会のために
ドラムセットを
貸してくださった方に感謝します。

運んでくださった方は
貸してくださった方とは別の方が
ご協力くださったそうです。

たくさんの方々のご好意で
実現した舞台です。

音響や照明を
担当していただいた方も
ありがとうございました。

観に来ていただいた方たちにも
モチロン感謝です。






脚本も書けるし
イラストも上手いし
パソコンもお手の物で
舞台美術のほかに
演出もできちゃう
なんでもできちゃう満太さんですが
ドラムまでできるとは…
お見事!です。











ピアノは舞台の袖のほうに隠れていて
お気づきにならなかったかもしれませんが
群読『風の道』の演奏は
Aイカさんが担当しました。

前日のリハーサルでは
スムーズに弾けなかったところもあったのですが
最後まで演奏をやめずにがんばりました。


でもそれは、正直、本番で通用するものではありませんでした。

平田サンから、翌日の演舞会前の稽古での出来で、Aイカの生演奏にするか、MDの音源を使うか決めると言い渡されたのでした。
無理ならMDを使えばいいのです。今まで、そうしていたのですから。
でもAイカはその直後から、練習をはじめました。
他のメンバーもその傍ら(かたわら)で、歌って応援しました。

その翌日、つまり演舞会当日、再びリハーサルをしている会場に私が駆けつけると、平田サンが足取りも軽く、すれ違いざまに嬉しそうに教えてくれました。
「AイカのピアノOK。MD使わなくっていい」
多分…ですが、モチロンAイカ本人が一番に嬉しいはずだけど、それと同じくらい平田さんも喜んでいるんだなと思いました。

その夜、演舞会にAイカのお母さんがいらしていたので、私は「Aイカ、スゴイですよ。頑張ってますね」と伝えました。
するとAイカのお母さんは、思いがけないことを教えてくれました。
「そうね、楽譜もないのに、よくがんばってました」
えー楽譜なかったんですか?!私は知らなかった。私が思っている以上に頑張ってたんだと初めて気付きました。

子供たちって大人が知らないところで、こんな風にすごく頑張っていたりするのかもしれません。
それに気付かずに「もう少し頑張れば?」なんて言っていたりするのかも。

やがて演舞会がはじまり、ついさっきまでダイナミック琉球を踊っていたAイカは、誰からも見えない舞台の袖で、風の道を演奏しました。

演舞会が終わったあとのミーティングでAイカさんは、いつものように、ずっと笑顔でした。
でも満太さんに促され、戸惑いながらも、みんなに挨拶をしました。
両手を顔の前であわせたまま、今日を最後に、高校受験に向けて1年間活動をお休みすると。それを終えてまた戻ってくると。

いつもニコニコしているAイカが居なくなるのはさびしいけど、Aイカの笑顔もがんばりも、誰も絶対忘れないから、安心して!
高校生になったらまた思う存分、歌って踊って演技できるんだからね。
  
タグ :風の道

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2008年04月06日

演舞会 アトラクション

アトラクション

事前にもらっていた演舞会の進行予定表には
アトラクションに「コント」と書いてあったのでそのつもりでいたら
高校生メンバーを ×中止× 中心にしたダンスと寸劇(「燃ゆる首里城」のサイドストーリー)でした。



いったい、いつ練習してたんだよ~っていうくらいカッコイイダンスでした。
おなじみMヒデくん、Iサンは相変わらずのパフォーマンスですが
Yロウはダンス部じゃないのに(確かバレー部)何で踊れるんだろう!?!?!
小柄なSヤカさんの魅力も炸裂で那覇メンたちからも「カワイー」の声が飛び交っていました。



モチロン、SヘイくんもHヒロくんも ご覧のとおり ばっちりOK決めてくれました。
それぞれのキャラクターにあった振付と
パフォーマンスに徹した表情が良かったです。楽しめました!



次に「燃ゆる首里城」のお話の裏には
こんな背景があったのではないかと
自分たちで妄想創作したシーンを演じてくれました。

そもそも、ハニンス王子とトビンス姫たちは
なぜに琉球を訪れたのか…
昨年8月の舞台には名前しか登場しなかった「トラペジウム大王」の登場です。
*トラペジウム大王:Sヘイくん その家来:Mヒデくん

トビンス・ハニンス星を含む大星雲を
牛耳る(ぎゅうじる=思いのまま動かす)トラペジウム星の横暴な王。

ハニンス王子は
トラペジウム大王の言いなりになるだけでなく
龍の玉を持ち帰って
トラペジウム大王への反逆を考えていた。

*ハニンス王子:Sトシくん トビンス姫:Iさん

スターウォーズばりの
スペースアドベンチャーに発展しそうな気配。
今年8月の「燃ゆる首里城」は
いったいどんな展開になるのか、楽しみです。



アトラクションでも大活躍してくれた新高3のHフミくん。
この日を最後に、那覇市青少年舞台プログラムを卒業です。
その決断は、しっかりと自分の目標を定めて、周囲に惑わされることなく
それに正面から向かっていく姿は、演技のときと一緒ですね。
本番前の楽屋で鏡に向かって、ずっとタクシー運転手を演じていたのが忘れられません。
Hフミくんなら、きっとどこにいっても着実に自分に道を進んでいけるでしょう。
OBとしてかっこよく遊びに来てくれるのを楽しみにしています。

そして、思うところあって1年間活動をお休みすることにしたSトノさん。
演舞会に向けての稽古のときから、あんなにも楽しそうに踊っていて
アトラクションにも出演する予定だったのに
インフルエンザにかかってしまい、自らの意思で泣きながら帰っていったあなたのことを
平田サンがみんなに話してくれました。
次の1年を焦らず迷わず、目指す道を進んで成長して、また帰ってきてください。


  

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2008年04月06日

2008年演舞会 8-レキオの夢

いよいよ演舞会のラストの曲となりました。

レキオの夢

平田大一さんの教え子たちの「共通語」のような曲。
平田スピリットに溢れる振付と
6人制バレーボールのごとく誰もが前に出るローテーション
そのスピード感
何度みてもワクワクするこの曲が演舞会のラストを飾る曲となりました。







那覇市青少年舞台プログラムの
男子メンバーたちは
『現代版組踊絵巻 琉球ルネッサンス』の
合同稽古でレキオスメンバーとともに踊り
その力量を問われたこともありました。

そのとき、仕方がないとあきらめることなく
悔しい思いをミーティングで共有し
それを平田サンに直接ぶつけていました。

あの時の想いを忘れることなく
これからも、誇り高き成長中のレキオスで
あり続けてください。

客席通路で踊る女性アンサンブルたちは
ラストの決めポーズに間にあわせて
ステージに戻ることができず
あたふたしたこともありました。

急にそんなことを言われて
1回でできることは難しいことだけど
1回でできちゃうことの多いプロ意識の高い人たちの中で不安になったこともあるでしょう。

メンバーたちはそれを当日リハーサルまでに克服して、本番にはさらに余裕をもってクリアしてくれました。

この貴重な経験を自信にして、さらに成長していくことでしょう。



  

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2008年04月06日

2008年演舞会 7-那覇センセイション

那覇センセイション



「那覇センセイション」は
上演すればいつも満員札止め。
那覇市青少年舞台プログラムの
大人気のオリジナル舞台です。

戦争と平和の詩を
舞台朗読で表現しようと悩む
若い先生たち。

それを助けるべく現れたのは
ダンス好きの不登校の少年たち。

舞台を成功させたいという
思いは同じ。

でも、「戦争なんて暗いよね」と
言い切る少年たちに
先生たちは怒ります。

「この子たちとは一緒に出来ないわ!」 

こどもたちに教わり
こどもたちに愛され
こどもたちに励まされた先生。

教えるはずが教わって
先生も子どもも
お互いに成長していきます。

こどもたちの夢は
沖縄の夢。


未来のレキオたちが
元気よく歌い踊ります。

主題歌「那覇センセイション」

*曲紹介のアナウンス原稿より


那覇センセイションの振付は
ユニークな動きが
あちらこちらに散りばめられ
とっても印象的です。

でも決してカンタンではありません。

はじめは踊るコトに
精一杯だったのですが
徐々に「楽しさ」や
「躍動感」「自由な感じ」を
表現できるようになってきました。

男女ツインボーカルの
スタイルもこの曲で
生まれました。

もはやこの曲は
那覇市青少年舞台プログラムの宝物です。
*曲中のソロダンスは振付師のMヒデくん。

  

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2008年04月05日

2008年演舞会 6-風の道

「風の道」は詩(作:平田大一)の群読と
ディアマンテスの♪風の道(作詞:平田大一)の合唱で構成されています。

平田さんの教え子達の間ではおなじみのプログラムではありますが
昨年の環境フェアへ出演の際は、環境を考える詩を取り込み
テーマにあわせたメッセージ性を高めることに挑戦しました。

那覇市青少年舞台プログラムのメンバーたちは
さらに、革新的な試みを、1年間の総決算である演舞会にぶつけてきたのです。
それが最初の立ち位置。

整列ではなくバラバラ。階段やステージにすわったり、フロアであぐらをかいたり。
その状態で♪風の道 の1番を歌いきるのです。


*前日のリハーサル

那覇のコたちってホントに自由。
みんなと同じを「良し」としないのか、向上心が果てしないのか
誰もが、メッセンジャーとして真摯な態度で繰り返してきた「風の道」を
肩にチカラがはいっていない感じでスタートさせました。
するとそれは、等身大の若者たちの、自然体な言葉に変わっていったのです。

そして、次第に立ち上がり、それぞれの想いをひとつにするべく整列して
2番からは、いつものスタイルに戻っていきました。

風の道

沖縄本島の遥か南、青いさんご礁に囲まれた八重山群島。
その真ん中にある小浜島に、古くから伝わる不思議なコトバ。

ぴとうるぴき、むーるぴき ぴとうるぴき、むーるぴき

ひとりが立ち上がれば、みんなも立ち上がる。
最初のひとりになることが大事なんだと、先人は語りました。



新しいことに挑戦すれば、どこかで波風が立ちます。
よぎる不安や、立ちはだかる恐怖と戦いながら、若者は夢を追います。
自分を信じて、自分を励まして、果敢に未来へ向けて歩きはじめます。



すると
道なき海の道には潮の道
道なき草原の道には風の道が
現れるのです。

そして気がつけば
後を追う若者たちが
その背後から続きます。


ぴとうるぴき、むーるぴき

ぴとうるぴき、むーるぴき


ひとりが立ち上がれば
みんなも立ち上がる。

八重山で立ち上がった
ひとりの青年のあとを
教え子の那覇のこどもたちが
歌と詩の群読で続きます。

*曲紹介のアナウンス原稿より








 


  
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Posted by miyu★kaki at 14:29Comments(1)TrackBack(0)イベント

2008年04月04日

2008年演舞会 5-ダイナミック琉球

ダイナミック琉球

那覇市青少年舞台プログラムは、今年で3年目を向かえます。
小学生から高校生まで、約70人が、年間80日の稽古を積み重ね、
年に2回の「燃ゆる首里城」や「那覇センセイション」といった大きな舞台を演じます。

それ以外にも、「那覇市環境フェア」や「新都心まつり」などの
イベントにゲスト出演して、那覇っ子の元気な姿をアピールしています。



今年1月には、琉球大学土木工学科、創立50周年記念の舞台のフィナーレに、憧れのレキオスメンバーたちと合同出演を果たしました。
コンベンションセンターの劇場は、県内最大の規模を誇る大きな舞台。
修学旅行の生徒という配役で、プロの俳優さんと共演したり、プロのバンドと一緒に、大きな声で歌も唄いました。

あれから3ヶ月、メンバーはさらにダンスを進化させ、那覇オリジナルのものに仕上げるべく、挑戦と挫折を繰り返しました。

勉強や部活、受験や就職、あらゆる試練を乗り越えて、いま心はひとつになったのです。
「ダイナミック琉球」 それは那覇っ子の、大きな夢への挑戦です。

*曲紹介のアナウンス原稿より














  

Posted by miyu★kaki at 09:29Comments(0)TrackBack(0)イベント

2008年04月03日

2008年演舞会 4-キジムナー+群読

那覇平和芸術祭参加作品「那覇センセイション」は
昨年10月に3回目の公演を満員御礼で終えることができました。

会場となったパレット市民劇場では、開場時間とほぼ同時に満席になり
せっかくお越しいただいたお客様に、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。

ということで、今年は那覇市民会館大ホールでの上演を予定しておりますので
まだ見ていない方も、また観たい方も、ご期待ください。

平和のメッセージを沖縄から発信することの意味。
戦争を実体験していない世代が、戦争の恐ろしさを次の世代に伝えていくことの難しさと大切さ。
「那覇センセイション」はたくさんの気づきを教えてくれます。

でも脚本家の与那良満太さんの一番伝えたいことは「いろんなことをよく考えること」だそうです。

 「教えること 愛すること 生きること…いろんなことを、みんなでよく考えようよ」
 それが戦争の抑止力になることもあると思うんです。


満太さんのそんな想いを知ってか知らずか
昨年の那覇センセイションの公演後ミーティングでリーダーズのMヒデくんが言いました。

 挿入歌の『平和への誓い』の歌詞に♪生きてここから 未来をあるけるのなら…
 というフレーズがあるんだけど、その言葉の意味をよく考えてみました。
 今の僕たちは、この部屋から出ていけるのは当たり前で普通だけど
 戦争の時は生きて出られるかわからなかった。

 僕たちは普段、普通に「死ね」とか「死ぬ」とか割と気軽に口にしたりしているけれど
 この『那覇センセイション』という平和を訴える舞台をやっている僕たちだけでも
 軽々しく『死』という言葉を使わないようにしようよ。


群読「一本のさとうきび」+キジムナー(踊り)+平和への誓い(歌)

いまから63年前の沖縄で、いったい何があったのでしょうか。



ある人は、鉄の暴風が吹き荒れて、20万人もの人が死んだ、と言います。
ある人は、1400人の乗った船が一瞬で沈み、700人もの人が亡くなった、と言います。
暗いガマの中で、身内が身内を殺しあい、渡された手榴弾で命を絶った、と言います。


語るのもつらい悲劇が、沖縄にはあるのです。
当時を体験した語り部も、高齢化とともに、その数は少なくなって、真実を知ることも難しくなっています。
多忙と混迷に翻弄される現代社会、沖縄戦は遠い記憶の片隅に追いやられ、この沖縄でさえ、忘れ去られようとしています。


舞台「那覇センセイション」は、実在した那覇市教育委員会のスペシャリスト養成講座を舞台化した、先生と子どもたちの友情、そして戦争と平和の意味を考える物語です。

二度と起こしてはならない戦争の悲劇を、なんとか子どもたちに伝えたい。



那覇の先生たちは、詩の朗読劇をとおして63年前の沖縄へと旅立ちます。



棒術シーンの太鼓はMヒデくんが叩きました。



傷ついた「さとうきび」たちが、ステージから階段で降りる演出は、今回の演舞会にあわせてつけられた始めての試み。
いつも迫真の演技をしているYりサンが階段を転げ落ちたのには驚きました。
でも、その見事な受身と見事な2回転の後、すくっと立ち上がって台詞を言い切ったのには関心しました。
演舞会にMVPがあるとしたら、私は彼女に1票投じます。

それと同時に、そんなハプニングにも動揺せず、こらえた群読メンバーも素晴らしい。
こんな場合に備えての練習なんてしていないので、それぞれが自分の意思で自分の役を演じきりました。







そして、『平和への祈り』の曲とともに映し出された画像。
沖縄の海や花々や赤瓦と、それらに注がれる祝福のような日差し。
平和を願う人々の想い。

この演出も初めて見ました。メッセージ性が格段に高くなったような気がします。





  

Posted by miyu★kaki at 10:00Comments(2)TrackBack(0)イベント

2008年04月02日

2008年演舞会 2-星のゆりかご 3-赫き城の詩

去年の今頃、那覇市青少年舞台プログラムには
自分たちだけのオリジナル曲はまだ、ありませんでした。

「首里城の物語を舞台にする」
その約束を平田サンは現実のものとしてくれた『現代版組踊 燃ゆる首里城』
そのために平田さんは2つの歌を那覇のコたちにプレゼントしてくれました。

それが「赫き城の詩(あかきぐすくのうた)」
琉球王朝の栄華を極めた首里城の物語にふさわしい
堂々としたドラマティックな曲。

そしてキレイなバラードと平田サンのチャントが交差して
どこにもない新しい魅力に満ちた「星のゆりかご」

*チャント=ハワイに昔から伝わる神秘の祈り
『當山久三物語』ハワイ公演から帰ってきた平田サンのステキなお土産です。

自分たちだけの曲、歌詞、振付け
大事にしていきたい、大切な大切な初めてのオリジナル曲。

星のゆりかご + 赫き城の詩

県都那覇のシンボル、ユネスコの世界遺産にも登録された首里城。

遥か500年前の昔から、那覇を見下ろす小高い丘に建つ雄大な姿は、見る人の心を強く引き付けます。

しかし、その歴史は波乱に満ちていて、いく多の戦乱とともに、激動の琉球史を駆け抜けてきたのです。

第1尚家による築城から始まり、最後の尚家の退城まで、琉球王朝は広くアジアの小龍(しょうりゅう)として
世界から一目をおかれた存在でした。

大和と渡り合い、中国と冊封をむすび、独自の文化を守り続けたのです。

首里城は、琉球政権を狙ういくつもの勢力が暗躍し、焼失、再建を繰り返しました。

そして琉球国王による、中国からの冊封使との駆け引きの舞台としても活躍しました。

大和による侵略や、太平洋戦争の戦火をも乗り越えて、首里城は、沖縄の歴史を今に伝えているのです。

琉球王朝の栄華と、はごろも伝説を物語にした舞台「燃ゆる首里城」

それは巨大な龍神が天空を舞い、宇宙からの使者が剣をふる奇想天外な物語。

那覇の子どもたちが、挿入歌「星のゆりかご」、そして主題歌「燃ゆる首里城」を、歌と踊りで披露します。 

*曲紹介のアナウンス原稿より








赫き城の詩 はリハーサルの画像をご紹介します。
演舞会は夜7時からでしたが、午後1時からリハーサルと打ち合わせを繰り返していました。







  

Posted by miyu★kaki at 21:10Comments(0)TrackBack(0)イベント