この日、現代版組踊絵巻「鬼鷲」の大阪・東京公演を終えて、
平田大一さんや鬼鷲に参加していた那覇メンたちが帰ってきました。
この日、10/9公演の那覇センセイションのポスターとフライヤーが配布されました。
お客様もいらっしゃいました。
総務省の小林さん。「地域で頑張っている人たちを応援したい」とおっしゃってくださいました。
倉敷市の文化振興課 秋山さん。
10月の舞台「那覇センセイション」を観に来ると、高らかに宣言してくださいました。
鬼鷲の大阪・東京公演から帰ってきたばっかりの那覇メンのMキさんからは
高校受験が終わるまでの期間、稽古を休むとの報告がありました。
そして、この日は卒業生がわんさか来てくれてました♪
東京の大学に進学しているヒロフミくんは、那覇市青少年舞台プログラムの活動を振り返って
「離れてみて、初めて気づいた。自分はめっちゃスゴイところにいたんだなって感動した。
今、すごい幸せな時間を過ごしていることに気づいて、毎日を大切に過ごしてください。」
と熱く語ってくれました。先輩にしか語れない貴重な言葉でした。
県内で進学していて、ちょくちょく顔を出してくれるアカリさんからも
「だんだん、みんながまとまってきている」と、嬉しいメッセージがありました。
シュウヘイさんとマサヒデさんからも、コメントいただきました。
なかでも「注意とアドバイスと文句は違うので、自分の中で整理して使いわけてください。」
と、いつものように厳しくも優しい言葉。
この日は他にも先輩や卒業生が顔を出してくれました。
離れていても、いつまでも仲間。嬉しいですね。